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「とある科学の超電磁砲T」19話感想 サバ缶とラッコ

アニメ「とある科学の超電磁砲T」19話感想です。

とあるシリーズは初心者です。 

前話<<<「とある科学の超電磁砲T」18話感想 胸を欲する乙女たち

サバ缶を奪いに来る女

佐天さんがスーパーでカレーの食材やサバ缶を購入していると、品切れになったサバ缶売り場で騒ぎ出す金髪女子。

佐天さんが持っているのを知ると家までついて行ってしまった。

佐天さんって一人暮らしなのかな。

エセ外国人かと思いきや、本当に外国人だった金髪女子。

アニメで金髪って要素だけじゃ外国人と見分けつかないからね。

 

インディアンポーカー奪われる

ある組織が通称ピンセットという代物を探していて、そのヒントになるものを片っ端から探していた。

そんな中目をつけたのがインディアンポーカ。

佐天さんは金髪女子にあるインディアンポーカーを買ったとSNSで話してしまい、その情報のせいで拉致され携帯とカードを取られてしまう。

拉致現場を見かけた金髪女子が仲間を呼んで追いかけてくれました。

5分以内で車到着ってどんな時でもスタンバイしていて大変だろうな。

 

ぼっちなラッコ

カレーを奢ってもらったお礼に佐天さんを助ける金髪女子。

ぬいぐるみは全て爆弾だったのね…怖

そしてそんな2人を追いかける自称ボッチな黒髪女子ラッコさん。

佐天さんの方は捕らえるけど金髪女子は必要ないとのことでラッコさんが能力で攻撃。

人が行き交う街中で大胆です。

 

予告で生きてた

金髪女子ぴんぴん生きているじゃない。

ラッコさんとバトルをしてましたよ。

金髪女子は闇側の人間のような雰囲気があるので、強いのかな。

 

今更だけど初春ってすごいのね

EDの制服を交換する描写で佐天さん・初春、そして黒子・美琴の2組が別の学校へ通っていると気が付きました。

佐天さんと初春が通うのは一般人向けの学校っぽい。

初春はハッキング能力等はともかく、超能力は持っていないのに黒子とジャッジメントに参加しているってすごいですね。

 

次話>>>「とある科学の超電磁砲T」20話感想 ハデブラー(さようなら)

では!

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