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「とある科学の超電磁砲T」22話感想 母のために

アニメ「とある科学の超電磁砲T」22話感想です。

とあるシリーズは初心者です。 

前話<<<「とある科学の超電磁砲T」21話感想 ドッペルサイボーグ

魂の危険性

ドッペルサイボーグに残った魂が危険だと言う白黒髪の子、涼子。

彼女の考えによるとサイボーグが壊れると魂が漏れ出し学園都市を覆ってしまうという。

 

涼子が自ら実験体になったワケ

食蜂の調べによると、涼子が自ら半分になったのは母を治すために急ピッチで実験を進めるためだった。

そんなプライベートなことを出会ったばかりの2人に急に話すわけないですよね…。

 

スカベンジャーの連携すごい

結局任務を失敗したものの、4人のチームワークは良かったですね。

最初リーダーの能力怖っと思ったものの、戦闘向けの能力ではないので1番大人しい部類かも。

特攻係のセーラー服の子の活躍をもうちょっと見たかった。

 

ドッペルサイボーグどうなるの

他人の能力を義手やらにし始めたドッペルサイボーグ。

捕獲出来ないなら魂をどうにかする方がいいのかな。

身体はもう一回くっついたんだから魂も粘着のりでくっつければいいよきっと (適当)

 

次話>>>「とある科学の超電磁砲T」23話感想 嘘で誘導される美琴

では!

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