アニメ「とある科学の超電磁砲T」10話感想です。
とあるシリーズは初心者です。
前話<<<「とある科学の超電磁砲T」9話感想 お見通しなのだ
現代の水戸黄門
黒幕じいちゃんの元へ車で向かう美琴と食蜂。
だが渋滞を作られ身動きが取れなくなった。
そんな中食蜂がエクステリアへお願いするとドライバーらが道を開けてくれた。
エクステリアってワードは何度か聞いたけど人なのか?と思っていたら…
食蜂の回想
食蜂の実験されてた時代。
ドリーちゃんという子の友達になりすまし
メンタルケアをしろと命じられる食蜂。
命令といえど短い間仲良く過ごした2人…。
にしてもひでーな、あんな子(食蜂)にも情があるのかって研究員のセリフ。
エクステリアの正体…うぇぇ
エクステリアって可愛い女の子の名前だと予想してた。
でも食蜂の脳みその一部を巨大化させた脳って…。
い、一応、女の子か…。…。
ビカビカ美琴
妹ちゃんのプロテクトが解除され、妹ちゃんの雷?が怒れる美琴へ直撃。
すると毒々しさを放ちビカビカ光る美琴が爆誕。
黒幕じいちゃんはこの美琴で何したいんだろう。
こういう敵って単に実験大好きっ子だよね。
ずっこけ予告
どんどんシリアスになる本編とは対照的に予告は明るいw
美琴はやられちゃったと軽く言われたけど…
ラスボス化した美琴を学園の皆でどうにかしよう!って流れになるのかな。
まだ半分以上話数あるし違う気もする。
次話>>>「とある科学の超電磁砲T」11話感想 新たなヒロイン
では!