アニメ「とある科学の超電磁砲T」8話感想です。
とあるシリーズは初心者です。
記憶を取り戻すのは大分先?
佐天さんは美琴を忘れる記憶操作を受けていると信じる。
一方黒子は美琴にデレながらも記憶操作されたかは半信半疑。
不安な状態ながらも初春も加わり3人で美琴のサポートを開始する。
よい友に恵まれたね、美琴…。
記憶がなくとも手助けしてもらえてますが、
結局記憶を取り戻せるのは大分先なのかな。
女王食蜂と美琴の説明回
食蜂と美琴がついに対面。
過去の事件や第三勢力の話をラスボス?ジイちゃんの元へ向かいながら話す2人。
ラスボス?ジイちゃんの目当ては妹ちゃんネットワーク…
ってのを今のとこ理解しとけばいいのかな。
どこか冷めている食蜂
美琴の友達の記憶操作は食蜂なりの優しさもあったみたい。
でも超能力を使わず他人を信用することはないそうです。
どんな作品でも精神系の超能力者ってどこか冷めてしまう印象ありますよね。
食蜂にリモコンを使わない友達がいたら胸熱だなあ。え、美琴?無理じゃね。
ブラ…付けてない!?
なぜ最初から協力を仰がなかったんだと訴える美琴。
食蜂の態度に怒り体操服を引っ掴む美琴ですが…。
あれ、食蜂さん?ブラ付けてなくね?
あんなでかいのに付けないと大変だぞ。
なんだかんだ中学生なんだなって
おっぱいの大きさや運動音痴さでギャーギャーケンカする食蜂と美琴。
ラスボス?ジイちゃんのとこに侵入している最中って忘れてない?
冷静な美琴も中学生なんだなと実感しましたよ 笑
ところで食蜂のシイタケお目目にツッコミが入るとは思わなかった。
次話>>>「とある科学の超電磁砲T」9話感想 お見通しなのだ
では!