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「遊戯王SEVENS」11話感想 腹ぺこ覚醒者

アニメ「遊戯王SEVENS」の11話感想です。

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11話あらすじ

ロミンのコンサートでラッシュデュエルの所有権を賭け行われ始めた3対3デュエル。

1戦目はルークが勝利した。

2戦目はガクトが終わらせると意気揚々に出るも、相手はロミンだった。

ロミンの裏切りに驚くガクトだったが、ロミンをスパイ活動から解放する意気込みでデュエルを始める。

 

パイだったロミンへの反応

ロミンがスパイだった事実に遊我は動揺しませんでした。

ルークはそういや最初怪しんでいたのを忘れてた。

カイゾーは速攻ロミンサイドについてて笑った。

にしてもロアにロミンを自由にしてあげてと事情を察してお願いする遊我イケメンだなあ。

 

ミは解説者に…

中身37歳外見小学生のミミがカード解説をしついでに物語の展開の意味不明さを突っ込むってヤバイな。

これからもちょくちょく主人公たちのデュエルに顔出しするのかな。

 

ぺこ危険

少年漫画では怒りで覚醒するキャラはよくいますが、腹ぺこで覚醒は珍しいですね。

目が真っ赤になり、性格や声が普段と変わって鋭くなるギャップにロミンファン増えそう。

デュエル中の記憶も残らないのが怖いです。

 

次話>>>「遊戯王SEVENS」12話感想 セブンスロード・マジシャンの入手経路

では!

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