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「遊戯王SEVENS」13話感想 デュエルの王を目指す

アニメ「遊戯王SEVENS」の13話感想です。

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13話あらすじ

ラッシュデュエルの所有権を賭け遊我とロアが戦う。

ロアが不正カードと言い張るセブンスロード・マジシャンを遊我が引いてしまい、ロアがデュエルに勝ってしまうかと思われた。

そんな中突如現れたのが遺跡とホロの実物おじさんだった。

ホロおじさんことオーティスの正体が判明し、デュエルが続行される。

 

跡が現れた!?

遺跡が現れるのを予想していた遊我、博士達とロア。

遊我はルークとガクトになぜ遺跡が現れるだろうと伝えなかったんだろう。

そういや伝説はロアがでっち上げたわけでなく本当に存在したんですね。

にしてもゴーハの人間が大会に出られないって少し気の毒。

 

になりたかったロア

オーティスが遊我なら窮屈さを吹き飛ばしてくれるだろうとセブンスロード・マジシャンを渡したようです。

すぐ後ろにいたロアも同じ思いだったのに、どうして自分は王に選ばれなかったと反感。

ロアの場合ルークと同じで王になるのが目的だから選ばれなかったんでしょうね。

 

アはいいライバルキャラになりそう

デュエル中にロアソングが流れ、EDもロア中心となる。

遊我も言ったように、ロアにはロアなりのロードがあるので色んな王の形があっていいんじゃないかな。

遊我はデュエル王、ルークはドラゴン王、ロアはライブ王とか。

 

たな世界の扉の鍵

遊我が自分のロードのために王になるのもいいかもと宣言。

オーティスが遊我に新たな世界への扉の鍵を探せと言い消えました。

異世界?比喩?

遊戯王作品で異世界と関わるとろくなことがないからやめておいた方がいいよと思ってしまう。

…もしかしたらゴーハ社の立ち位置を誤解していたかもしれない。

ミミさんを始めゴーハ社は遊我が王への道を進むのにサポートするのかなって。

社長はよく分かりませんが。

 

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では!

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