アニメ「遊戯王SEVENS」の35話感想です。
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35話あらすじ
重騎デュエルクラブのメンバーである象明寺キャタピリオが遊我のロード研究所を壊しにやってきた。
ヨシオや新聞部のメンバーが防ぎに入るが、象明寺がスパナで服やカメラを解体してしまう。
そこへタイガーも現れ象明寺とデュエルを始める。
一方遊我たちは遺跡を発見する。
象明寺の解体能力すごいな
象明寺はキャタピラの中心部に入り、道ゆく機械や乗り物を綺麗に解体していました。
しかもヨシオたちの世紀末な服まで。
解体能力だけでなく直す能力も高ければ、セバスチャンを直してもらいたい。
タイガー姉さんは相変わらずカッコいい
タイガーは立ち振る舞いなどカッコいいですね、楽器も息で発掘していたし… 笑
象明寺のスパナ同様、彼女の楽器は特殊金属ゴーハニウムという物質でできているため、若干扱いが乱暴でもビクともしません。
遺跡を見つける
ネイルによるとゴーハ市の地下には開発途中で廃棄された試作型デュエルディスクがたくさん埋れているそうです。
遊我たちは遺跡っぽい建造物を見つけましたが、オーティスがその辺から出てくるんじゃないかな。
次回予告…蘭世大丈夫か? 笑
次回予告の蘭世のメガネには、キラキライケメンな遊我が映っていました 笑
遊我は恋愛に興味無さそうだし、片思い長引きそう。
では!
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