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「遊戯王SEVENS」88話感想 月を壊した魔術師

アニメ「遊戯王SEVENS」の88話感想です。

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88話あらすじ

ユウオウが例の本の詳細を遊我らに伝える。

遊我らはオーティスに踊らされていたと知るも、デュエル消失を黙って見ているわけにはいかないと決意する。

遊我らはネイルのアドバイスを頼りに学校の地下へ向かい、タイガーとおじいさまに出会う。

タイガーは何故かルークに喧嘩を売り出し、デュエルを開始する。

 

密♪

オーティスは混沌を生み出し混沌を破壊するのが目的だったようですが、最終目的は未だに謎です。

ユウオウが説明した本の話も騙された魔術師が月を破壊したってだけじゃオチが足りない気もするし。 

月と魔術師といえば1番目のOPで月にセブンスロード・マジシャンが映されていたっけ。

 

数人だったんか

宇宙子達は全員別人だったんですね。

地味に新キャラも出現してるし。

ユウガを捕まえた理由はなんだろう、遊我たちが行動するための起爆剤かな?

てかナナホの頭のてんとう虫はあれ以来出番ないな。

 

イガーはどこまで知っているんだ

タイガーはグルグルの正体を知っていた件といい、よく分からない立ち位置ですね。

今回もルークに無理矢理喝を入れていたし。 

あの地下でパウリエフェクトを使わせる覚悟を持たせるためでしょうか。

 

では!

次話>>>「遊戯王SEVENS」89話感想 大規模なパウリエフェクト

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