アニメ「遊戯王SEVENS」の36話感想です。
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36話あらすじ
地下坑道の遺跡を進む遊我たちの前に、加山シュベールが立ち塞がった。
まずは土を掘り進めてボロボロになったギャリアンが相手をすると言い、自分が負けたら6小を去ると宣言する。
そんな彼は階段から落ちてしまい、彼をキャッチした蘭世の脳内は遊我とギャリアンとの三角関係で頭がいっぱいになる。
蘭世がギャリアンの代わりに戦うと言い出し、蘭世の恥ずかし系女子っぷりを止めるため双子の凛之介が戦いに挑む。
ピンクのメガネ笑った
蘭世が水溜りで滑り遊我が受け止めてくれたせいで、蘭世のメガネレンズがピンクに発光し始めました 笑
蘭世の妄想遊我がコレジャナイイケメンでしたね。
いや案外あんな感じに成長するのか? 笑
キャッチしただけでもピンク…
蘭世は惚れっぽいですね、転落したギャリアンを受け止めて新たな妄想を始めちゃいました。
ゼアルでも2人で私を奪わないで展開はありましたけど、もっとカオスだったような… 笑
73冊!?
蘭世の観察日記は73冊にも及ぶそうです。
ちなみに1冊1人。
恋愛は諦めたほうが良さそうです。
凛之介も同類だった
ルークを黒子として扱いデュエルした凛之介と、妄想中な蘭世のデュエルも無事終了。
妄想の暴走も止まるかと思いきや、今度は凛之介のメガネがロミンに対してピンクになりました。
血は争えませんね。
双子のご両親が気になる。
では!
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