アニメ「チェインクロニクル〜ヘクセイタスの閃〜」の5〜8話感想記事です。
5話 まっしろしろすけ
ブラックユーリ
ユーリが雪山で離れ離れになったアラムを探していると、闇ユーリがユーリの前に現れ闇へ引きずり込もうとし斬り付けにかかりました。
てっきり黒化が進むユーリの精神世界の話だと思ったら、ユーリが敵の幻を見ていたのか。
アラムが助けに入らなかったら下手するとユーリは堕ちていたかも。
ケマミレ怖い
雪山でアラムは白いモフモフと出会いケマミレと名付けますが、マリナの前でミミックボックスのように不気味な姿を一瞬見せましたね…。
普段あんなにあざと可愛いのに。
アラムはマナを扱うのが上手だから懐いたのかな。
6話 剣の先には
シュザは相変わらずです
シュザも黒化していましたが、力を利用して新たな黒の王になるぜとユーリとは対照的にウキウキでした。
さすがシュザさん。
主人公サイドからするとめんどくさいったらないけど 笑
涙を流す闇ユーリ
1話で黒騎士来るかとワクワクしていたけど、いざ対面するとワクワクと悲しさが半分半分です…。
展開が重くて…。
ひどいよ闇自分を刺したと思ったらカインだったなんて、詐欺だよ。
前回は怖かったケマミレがユーリの変身に驚いていたので、ひょっとするとバッドエンドを回避する鍵はケマミレなのかな。
7話 新たな光
アラムがたくましい
アラムが今度は俺たちがユーリを引っ張る番だとはっきり言いフィーナ達の心は少し救われました。
雪山でユーリとアラムが遭難したのにもワケがあったんだなって。
1人でなんとかすると言っていたアラムの成長っぷりが嬉しいです。
2人で精霊島へ
フィーナとアラムはユーリを失っても旅を続けました。
先に黒騎士が精霊島へ到着していたけど、何しに行ったのかな。
シュザの持っているもう半分のクロニクルはまだ回収しなくていいのだろうか。
8話 ユグドのクロニクルの中へ
クロニクルの中へ
精霊島にいるユグドのクロニクルの中へ入るアラムたち。
ピリカの居場所のヒントを探すために過去へ飛び、アラムは雪山で出会ったじいちゃんに再会します。
彼に自分は強くなりたいと願ったアラムは、過去のユーリを救いに行く場面へと移りました。
率直にユーリを元に戻してくれって願わなかったか。
シュザは切られるのか
シュザの部下がユリアナにシュザを討伐すると連絡していました。
新たな黒の王になるのは流石におかしいと思いとどまってくれたのか。
では!