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「坂本ですが?」8話感想 風船割り事件

アニメ「坂本ですが?」8話感想です。

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☆あらすじ☆

坂本のクラスは文化祭で未知の生物をテーマにしたバルーンアートを作っていた。

だがある日バルーンが全て割られ、校内では坂本が犯人だという指名手配が出回る。

これはあくまでゲームだよと久々に学校へ帰ってきた深瀬という3年生が言うが、生徒から逃げ回って遅く教室へ戻ってきた坂本にクラスメイトは疑いの目を向ける。

 

深瀬はこの作品の世界観とは別次元の人間な感じがします。

今までどんな人間も坂本に振り回され、坂本を眩しく感じていたのに、深瀬だけは坂本ワールドのギャグが通じないというか。

8823先輩もリアルに傷を負ってしまいましたし。

それ以上に怖かったのは、クラスメイトが坂本を風船割りの犯人だと思い込み彼を助けなかったこと。

長いこと培ってきた信用が崩れるのってほんの一瞬なんだなって。

 

予告、怖。

久保田と久保田ママの違いが分からないし、ひょっとして8話ですでに入れ替わっていた…?

 

では! 

次話>>>「坂本ですが?」9話感想 お母さんだもの

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