アニメ「遊戯王SEVENS」の56話感想です。
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56話あらすじ
ゴーハ社長6兄妹のデュエルに6敗すると遊我はゴーハ社の社長にされてしまう。
そこでルークは盗塁王となり万が一遊我が社長になった際社長の座につくことを考え、遊我らと野球の練習を始める。
そんな時6兄妹の1人であるユウカがロミンにデュエルを挑む。
ルークはロミンに3枚のモンスターカードを預け、そいつらをデュエルに出してやってくれと頼む。
ゼアルファン歓喜
色々散りばめられたゼアルオマージュが楽しかったです。
ルークがロミンにカードを託した際ベクターを思い出す視聴者がニコニコ動画にいて笑った。
球児皇ホームの登場シーンではホームがホープと叫ぶ幻聴があったな…。
王だったら何でもいいのか
相変わらずルークは権力に弱いですね。
トップの存在になれるなら何でもいいのか? 笑
遊我らは突っ込むことさえ諦めてしまったし。
モンスターの声が聞こえたのは…?
ルークがロミンにモンスターカードを数枚託したのは、カードの野球をしたいと言う声を聞いたからだそうですが…。
ルークだけオカルト要素があるため、ネタなのか後に回収する伏線なのか判断出来ません。
では!
次話>>>「遊戯王SEVENS」57話感想 剣道ラッシュデュエル