アニメ「遊戯王SEVENS」の82話感想です。
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82話あらすじ
死者蘇生もなくなり、遊我らはガクトらの記憶がどうすれば戻るか話し合っていた。
ルークは再現ドラマをすれば記憶が戻ると判断し、ラッシュデュエルインストール時の再現を開始。
まずはロミンの記憶を取り戻そうとしたが、ロミンはロアの変装をするギャリアンをスルーしてしまう。
次にガクトをターゲットに絞るも、ガクトのノリがラッシュデュエルインストール前と異なり再現ドラマの続行が出来なくなる。
再現ドラマてw
記憶がないなら同じ思い出を作ればいいじゃない理論は分かります。
でもそのために1話再現って 笑
シュベールがモブ役を演じたのが細かい。
またナナホの変装?
ガクトの性格がキツくなっていました。
突然性格に変化が起きると言えば、ナナホがロミンを演じた時を思い出します。
ただガクトの性格の変化は誰かの変装というより洗脳の副作用って感じがします。
熱い展開
それまでの茶番はどこへやら、凛之介がデュエリストならデュエルで決着をつけるべきと宣言し、流れが変わりました。
凛之介ありがとう。
ギャリアンらはアサナの元へ、セバスチャンはネイルの元へ向かいました。
セバスチャンはまた壊れそう。
では!