アニメ「遊戯王SEVENS」の83話感想です。
83話あらすじ
ガクトの記憶を取り戻すためにデュエルし始めた凛之介。
黒歴史ガクティングを思い出させるために、凛之介は衣装を着替え蘭世もそれに乗る。
ガクトは次第にガクティングを思い出し、先祖代々ガクティングが受け継がれてきたと知る。
アサナとネイルもそれぞれのデュエルで昔を思い出し始める。
似合うな〜
ガクティング衣装も割と好きでしたが、凛之介のガクティングもいいな。
好みのデザインなんでちょこちょこその姿でデュエルしてもいいのよ 笑
蘭世もだけど、2人ともガクトよりサマになっているのが面白い。
アサナサイドは熱い
アサナと対決するギャリアンは、シュベール・ハトラップ・象明寺のIDカードを借りマキシマム召喚を行いました。
熱い展開なんですが、ハトラップの叫び声が気になる 笑
そして何気にガクト、アサナ、ネイルの3人とも、マキシマム相手に勝ちました。
ユウオウはそのままでok
ユウオウの記憶を取り戻そうとする人はいません。
今のまま可愛い感じで大人しくしていれば皆安心ですからね。
ラッシュデュエルのカードを見てユウガとの対戦がフラッシュバックしていたため、ユウオウが記憶を取り戻すのは時間の問題かもしれませんが。
こう見るとグルグルだけやけにあの人格が長続きしたような。
では!
次話>>>「遊戯王SEVENS」84話感想 記憶維持のカラクリ