アニメ「遊戯王SEVENS」の86話感想です。
86話あらすじ
ラッシュデュエルの記憶を無くしたロミンはソロデビューで生き生きしていたが、ルークだけはどうしても納得がいかなかった。
あんな笑顔は醤油プリンのような偽物だと。
その後ルークはラッシュデュエル部で見つけたロミンのギター型デュエルディスクを使い新聞部の爆郎とデュエルをする。
その日はロミンの初ソロライブ日であった。
ルークがイケメンすぎる回
今回はルークがイケメン、これにつきます。
ロミンのギターを使ってデュエルをしたり、ライブで応援に来てくれたり。
ロア達のように見守るのではなく絶対に思い出してほしいというルークの意地がロミンの記憶を揺さぶったんでしょうね。
そして作画もめっちゃ良かった。
プリンセスGの本音は…
記憶を取り戻したロミンにデュエルを挑むプリンセスG。
おそらく気持ちに踏ん切りを付けさせるためでしょう。
でもロミンのソロデビューが上手くいって欲しいという気持ちも若干あるのかも。
ユウガ精神崩壊してる?
ユウガがグルグル時代を思い出し1人死にそうな感じで空を飛んでいました。
グルグル人格とユウガ人格が上手いこと混ざってナナホとの対決の時に助けに来てくれないかな。
では!