pera日記

まったりと雑記ブログ

「遊戯王SEVENS」86話感想 醤油プリンな笑顔

アニメ「遊戯王SEVENS」の86話感想です。

前話<<<「遊戯王SEVENS」85話感想 おかえり、ロア

86話あらすじ

ラッシュデュエルの記憶を無くしたロミンはソロデビューで生き生きしていたが、ルークだけはどうしても納得がいかなかった。

あんな笑顔は醤油プリンのような偽物だと。

その後ルークはラッシュデュエル部で見つけたロミンのギター型デュエルディスクを使い新聞部の爆郎とデュエルをする。

その日はロミンの初ソロライブ日であった。

 

ークがイケメンすぎる回

今回はルークがイケメン、これにつきます。

ロミンのギターを使ってデュエルをしたり、ライブで応援に来てくれたり。

ロア達のように見守るのではなく絶対に思い出してほしいというルークの意地がロミンの記憶を揺さぶったんでしょうね。

そして作画もめっちゃ良かった。

 

リンセスGの本音は…

記憶を取り戻したロミンにデュエルを挑むプリンセスG。

おそらく気持ちに踏ん切りを付けさせるためでしょう。

でもロミンのソロデビューが上手くいって欲しいという気持ちも若干あるのかも。

 

ウガ精神崩壊してる?

ユウガがグルグル時代を思い出し1人死にそうな感じで空を飛んでいました。

グルグル人格とユウガ人格が上手いこと混ざってナナホとの対決の時に助けに来てくれないかな。

 

では!

次話>>>「遊戯王SEVENS」87話感想 メロンな笑顔

 ➡︎感想記事まとめ