アニメ「赤髪の白雪姫」7話感想です。
アニメは過去に全話視聴済みで、漫画はアニメの先もある程度読みました。
人物像や相関図のネタバレを若干含みます。
イザナの過去
ゼンが白雪にイザナの過去を話します。
イザナは膿を出すためには容赦はせず、その過程で例え恨まれようと構わなく、反撃の際に盾になる者がいなければ自分はそれまでの人間だと言い切きれる強さの持ち主でした。
その17歳のイザナに幼いゼンは痺れたそうです。
こうみるとゼンはイザナと性格が全く違いますね。
立ち向かう
イザナに会ってから白雪はクラリネスを去らなければならないのか怯えていました。
けれどゼンに会い、再び立ち向かう勇気を出します。
ゼンと白雪はお互いを高め合うことができるいいコンビだなあ。
ついでにラジ王子も
ラジ王子もまた白雪と出会い自分を高めることが出来た人物です。
2期で活躍しますのでラジ王子ファンはぜひお待ち下さい。
では!