アニメ「チェンソーマン」5話感想です。
漫画版は既読済み。
間接的なネタバレあり、直球なネタバレ無しです。
こんなもん
デンジが楽しみにしていた胸揉みですが、パワーは胸パッドをしていたので残念ながら感触はそんなもんでした 笑
でも映像で観てるとパワーのわざとらしい演技でもエロかったよ。
魔性の女やでホンマ
デンジがかなり落ち込んでいたため訳を聞き出したマキマは、エッチなことは相手を知れば知るほど気持ちがいいものだと教えて手を絡ましてきます。
指の長さ、耳の形、噛まれた時の感触、そして胸…
デンジには刺激が強すぎますね、さすが魔性の女マキマ。
そして銃の悪魔を倒してくれたらひとつだけなんでも願いを叶えてあげると言い、デンジのやる気を引き出します。
銃の悪魔は終盤に迫力ある姿で登場しますが、アニメだとどれくらい先なんだろうな。
銃の悪魔の肉片
銃の悪魔の肉片はストレートに銀色なんですね。
血管みたいのが浮き出ていたから指っぽい色だと思ってた。
デンジちょろい
マキマの次はアキの元バディである姫野先輩がデンジをたぶらかします。
悪魔を倒せばフレンチキスか。
パワーやコベニにもフレンチキスをする覚悟はあったのかな。
囚われの8階
悪魔退治のために潜入したビルの8階でデンジらは閉じ込められます。
この先は…そうですね、いちごジャムをたっぷり塗ったトーストでも食べながら視聴すると興味深いかもしれません()
では!