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「虚構推理」S2 4話感想 蜜月の夜

アニメ「虚構推理」シーズン2の4話感想です。

 

真相説明

微妙に変わったOPとED

OPは新規映像が少なかったため最初は気のせいかと思いました。

でもEDはガッツリ映像が足されていました。

帽子無しの琴子はレアな気がする。

 

幽霊役に立ちすぎる

目撃者は幽霊、しかも知恵の神相手にウソをつく者はいない。

なんて楽なんだ 笑

まあ琴子は依頼があると毎度全力で頑張らないといけないけど。

 

虚構推理といえば虚構→真実→隠された真実よね

琴子は犯人の犯行理由まで推測していました。

ただいいムードを台無しにしたら雪女に殺されると恐れ、犯人の動機までは室井に説明しませんでした。

心理的な負担まで考え説明すべきことや順番に配慮するのは一見優しくもみえます。

ただ個人的には漫画を読み進めるごとに琴子が怖く思えたんですよね。

六花さんの方がそりゃストレートに怖いんだけど…。

何より琴子には不死身な彼氏もいるしなあ、六花さんみたいな天敵はある意味バランスを取るための必要悪なのかも。

にしてもほんとこの作品癖のある女性が多いな 笑

 

では!