漫画「チェンソーマン 第二部」39話(136話)感想です。
理不尽な暴力
デンジは学校でチェンソーマンTシャツについてグチグチ言われます。
アサの功績をチェンソーマンが今まで奪っていたという噂が流れ始めたためです。
チェンソーマンの悪口を聞きつけたチェンソーマン信者はデンジに暴力を振るい喧嘩沙汰に…。
先生の親がいない子発言はともかく、デンジが停学にならなかったのは運が良いです。
勝手にデートをセッティング
吉田に学校をサボって外出しようと誘われるデンジ。
普段なら断っていたでしょうが、今のデンジは色々とぐちゃぐちゃなため映画館へ着いて行きます。
そしたら吉田がデンジとデートをしたいという子を残し立ち去ります。
これが普通の生活…ではないとは思うけど、今までよりはまあ。
というか吉田は本当に高校生か?
あぶねー女
吉田が連れてきた女は何故か無言でデンジの股間を撫でます…。
デンジは残念ながら焦りながら喜んでいますが、ぜってー悪魔だろこの女。
公安はどうしてもポチタをデンジから引き剥がしたいのかな。
では!