78話あらすじ
ギャラクシーカップが終わり公園を散歩する遊飛とユウディアス。
チュパ太郎は遊飛らを引き止め、ユウディアスメェーグを見てからオリジナルメェーグちゃんを思い出せないと嘆く。
そこでダマムーがチュパ太郎と対決しカードのメェーグちゃんを場に出そうとするも、88ターン経過してもチュパ太郎はメェーグちゃんを手札に出せないでいた。
対決後太鼓を叩くロヴィアンや箱に入っていないエポックなどが登場し…
前回からの高い声
遊飛が大会後からやけに高い声でしたが、今回も引きずっていました。
あと前回拍手するマニャの手が大きいのは作画崩壊かボチの手だろうかと戸惑っていたら、明らかな虚構だったのね。
ロヴィアンの太鼓はイメチェン、エポックの箱無しは壊れたから、大王が椅子でないのはどうにか治ったからと色々都合良く考えたな…
ひょっとして視聴者もクァイドゥールの虚構現実に引き込まれていた? 笑
半分総集編
BパートはAパートの間違いをチェックするパートだったので、作画的には総集編みたいなものでした。
キャラの声がけが面白かったな。
宝石の中
クァイドゥールの虚構現実に囚われたと自覚しても、宝石の中?にいるんじゃどうしようもなくない?
街のみんなが虚構を自覚をすれば虚構世界は崩壊するのかな?
新ED
オープニングは変わらないでエンディングだけ変わるのは珍しい。
なんとなく寂しい雰囲気です。
では!