pera日記

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「ジャンヌの裁き」7話感想 正義開始

ドラマ「ジャンヌの裁き」7話感想です。

あらすじ

桧山にしてやられた審査員は意気消沈して集まらなくなった。

皆を説得できず娘の風邪にも気が付けなかった越前は自信をなくすも、できることをしてと娘に応援される。

そんなある日前回の案件の運転手が息子の治療のためにアメリカへ行く決心をし、越前はクラウドファンディング用に漫画を描き上げる。

 

桧山折れるフラグ?

桧山も上の人間にこき使われているのかもと前回少し思いました。

案の定鹿の生ハム大好きな庄司議員に犬扱いされています。

ラスボスは庄司議員でしょうし、桧山は完全に越前サイドにはならないでしょうが…。

最後に庄司議員を道連れにするくらいの裏切りならしそうだな。

 

外堀が埋められている?

越前の子供達が近藤は越前の味方だから好きだと告白しました。

恋愛話にするなら今までのフラグの数では少なすぎると思うので、越前が誘拐された近藤を救い出すとかしちゃうんでしょうか。

ところで今更気がついたけど越前の娘さん美人だな…! 笑

 

あーやっぱりそんな顔してた

今までの行動自体は味方だった越前友人。

ただ主人公の友達としては妙に胡散臭い雰囲気を持つなあと思っていました。

肩書きが刑事ってのもなんとなく怪しかったし。

完全に桧山の味方というより訳アリっぽいけど。

 

自由だな

今更な指摘ですが、クラウドファンディングの準備は審査員のすることじゃないですよね… 笑

まあ審査員らが一致団結をするための仕掛けとしてはいいのかな。

 

では!