ドラマ「ホタルノヒカリ」5話感想です。
過去に視聴済みです。
あらすじ
両思いのはずなのに手嶋マコトとすれ違いが続く雨宮蛍を気にして、高野部長は会議室に2人を閉じ込めてみる。
だが蛍には気まずさしかなく、苦しい恋愛より苦しまない友情を考え始める。
ある日また会議室に閉じ込められた蛍は部長に電話をするも、せっかくのチャンスだから手嶋に想いを伝えてみてはどうかと説得され…
覚悟を決める部長と揺れる部長
二ツ木から部長の妻は別の男と同居中だと伝えられた部長…
絶対に離婚しないと少し意地になっていた部長も流石に覚悟を決めたようです。
まあ自分も女性と同居中だからそこはあまり突っ込めないよね。
蛍の前進もあり部長は蛍に家を出ていけるものなら出ていけと言い、蛍も意地になって出ていける!と返答しますが…
蛍の携帯の着信音で部長の目はかなり泳いでいましたねえ…。
干物女との奇妙な生活も終わりがくるという覚悟はできていなかったのかもしれません。
蛍に仕返しで閉じ込められたあとも何時間もひとりぼっちにして!と寂しい想いをぽろっと口に出していましたし。
スピーチいいよね
失恋中だからと捻くれていた蛍にも沁みた部長のスピーチ。
想いは言葉にしないと伝わらない。
言葉にしても伝わらないことってありますし、ロボット歩きだと余計に伝わらないよね 笑
では!