132話あらすじ
ユウナは遊我と一緒に生活することを未だに夢見ていた。
そうなると遊我の先祖である遊歩ばばあに運命のじじいが必要とのことで、ゼイエトが遊歩を連れて伴侶探しをする。
誰にもピンとこない遊歩であったが、ゼイエトはズウィージョウこそが運命のじじいだと考える。
そこに復活したディノワが乱入する。
そんなに遠い未来か?
遊歩は遊我がだいぶ先の子孫だと考えていましたが…
そこまで遠い未来ではない気もする。
せいぜい100年とか。
何にドキドキ?
ズウィージョウは顔はいいからなー…。
ゼイエトが運命のじじいだと勝手に決めつけて遊歩は照れてしまったのでしょうか。
そもそも3mさんやディノワの扱われ方を見てきた遊歩がズウィージョウを選ぶとは思えないけど。
ディノワかわいそ
ぶっちゃけズウィージョウの本質はあまり変わっていないとは思います。
ただズウィージョウがベルギャー星人ファーストではなくなったのはディノワにとってショックだったろうな。
ベルギャー星人のために地球人と敵対したりアースダマーを取り込んだり色々と行動してきましたから。
ミューダやニーショウは復活しないのかな?
では!