漫画「チェンソーマン 第二部」86話(183話)感想です。
ポチタ…
雪や苦味の悪魔を吐き出したデンジ。
アキ、パワー、レゼ、ナユタやワンコたちの思い出が蘇る…。
全員明確な表情は描写されていません。
いなくなった人たちを思い出す時ってこんな感じなのかな…。
デンジはポチタが大切な人たちを思い出させるために悪魔を食べたんだと理解します。
ポチタって悪魔のはずなのにデンジにめちゃくちゃ優しい…。
女とメシがあれば
これからもどうしようもないかもしれないけれど、楽しみは必ずあると考えるのは良いことです。
絶望と希望の繰り返し。
やっと元気になったデンジは現実にいる黒チェンソーマンの胃袋とこの老化の世界は繋がっていると気がつき脱出方法を考えつきますが…
その先にあるのは闇か光か。
では!