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「わたしのお嫁くん」3話感想 良かったけど良くない

ドラマ「わたしのお嫁くん」3話感想です。

 

あらすじ

速見と弟山本の同居を認めない長男は速見らをお茶会に誘う。

旦那力を試されていると思った速見は会社の後輩とケーキ作りを特訓し始める。

一方山本は古賀に恋愛のアドバイスをもらい、速見に対し引いてみる作戦を実行する。

速見は急によそよそしくなった山本と仲が良さそうな同期の姿を見て少なからず動揺していた。

 

姑長男

山本の長男が面白すぎました、速見に対して泥棒猫って 笑

捻らせた愛情があると実際こういう嫉妬は起きるもんなのかもしれない 笑

長男でもあり母親でもあり姑でもある兄…忙しい兄さんだ。

次男はそんな長男や末っ子をマイペースに見守って来たんだろうな。

 

山本と同期も好きだなあ

2人のあけすけとした友達のような関係も案外好きだなあ。

同期ももうちょっと押せばいいのに、強そうな性格に見えて案外奥手です。

若干諦めている部分があるのかな?

 

考えていなかったか

後輩が指摘するまで同居人が外で恋人を作るという可能性を考えてもいなかった速見。

当然のように山本をゲットした気になっていたのね。

大切な者はなくして気がつくパターンでしょうか…。

 

パティシエ…

次男はパティシエ、そりゃ最初から勝てっこない。

にしても速見が家事を出来ないデメリットを出来ない人の立場でプレゼンするとはなあ。

ダメ押しで嫁には一切手を出さない宣言には笑った。

 

引く作戦は向いてないよ

山本に引く作戦は色んな意味で向いていなかったと思います。

好きな人にそっけない態度を取るのは寂しいもんね。

 

進展?

山本がいなくなれば寂しいかもと多少実感した速見。

ただのハウスキーパーとしての嫁なら別に外で恋人がいようがいまいが気持ち的には速見には関係ないですからね。

思ったより早く進展しそう?

 

では!