ドラマ「4分間のマリーゴールド」10話感想記事です。
誕生日に何かあって死ぬと思い込んでた
誕生日よりだいぶ前に事故にあって寝たきりになるとは考えてませんでした。
何故だかピンポイントに誕生日で体調を崩し寝込むと思い込んでいた。
ところで主人公ミコトと弟アイは俺のせいで…と呟いていましたがトラック運転手と裁判やらしていないのだろうか…?
マリーゴールドの花言葉には
「生きる」も含まれているらしい。
そういえばなんで誕生日にマリーゴールドを贈る習慣が出来たんだろう?
運命の日、意識は…
事故から色々あったけど
とうとう姉ちゃんの運命の誕生日。
医者によると、そばにいたミコトが適切な処置をしたおかげで命は取り止められたとのこと。
やったぜ。
てことは、もし予知死が当たっていた場合、ミコトは現場にいなかったことになるので、
プロポーズすらしていなかった可能性も…?
キーはプロポーズだったかもね。
結婚おめでとう
運命の日を無事にくぐり抜けた姉ちゃんと、めでたく結婚。
ミコトの変わった服のコスプレ感が少し気になったけど。
父親がいないので長男が代わりに姉ちゃんと歩くと、長男が案の定泣いていたのが微笑ましかったです。
結婚から数年後
兄妹4人と産まれた子が姉ちゃんの誕生日を毎年恒例の花火で楽しんでいました。
婿養子になったと思われる長男もいましたが、
兄妹の誕生日は実家で過ごすと決めたのかな。
最終話を見て
予想は当たりませんね。
1話から最終話まで、姉ちゃん死ぬんだろう→生き残るか?→やっぱ死ぬんじゃないかな→生き延びたよ って感じでした 笑
大抵のドラマはハッピーエンドなのでストレートに助かると考えていればよかった。
では!