pera日記

まったりと雑記ブログ

個人的コナン映画 ベスト3

映画館で観た作品は少ないですがコナン映画は全てに目を通しています。

以下個人的コナン映画ベスト3です。
 

1位 瞳の中の暗殺者

バランス力が優れている作品。

ミステリー、アクション、ラブコメ全てにおいて良いバランス配分。

当時 need  not to know に痺れた子供心 笑

 

2位 世紀末の魔術師

エッグが綺麗だったのと燃える城の中美人犯人と対決する様が印象的でした。

蘭がコナンを新一かと問い詰め追い詰められるコナン、そんな窮地に助け舟を出すキッド。

あの緊迫感がよかったですね。

ところであの頃の映画館は1番前の席だと首をぐるぐる回さないと全体を観れなかった。

 

3位 天国へのカウントダウン

蘭・灰原・歩美の全員がヒロインをしている映画。

車で脱出する際探偵団1人1人が活躍してよかったです。

色んな表情の灰原を観れるのもポイント。

 

🍐思い出補正に勝てない面もあり上記ベスト3は不動。

 

こだま監督以外のコナン映画でランク付けするなら…

 

1位 戦慄の楽譜

コナンと行動を共にした女性が気高くて素敵。

灰原がリコーダーでコナンにメッセージを送るのがいいですね。

 

2位 から紅の恋歌

最後のカルタシーンがカッコ良かったです。

紅葉ちゃんと執事がいいキャラしてる。

 

3位 紺青の拳

エンタメ全フリ映画。

ネットを騒然とさせた可愛い園子や無茶苦茶な真さんが面白い。

 

🍐上記ランキングは不動ではなく来年また考えたら違うランキングになるかと。

🍐…こういうランク付けって結局のところ観たタイミングが1番影響すると思います。

今10代の子が初期のコナン映画を見ても全く違う角度から評価するだろうし。

🍐個人的にこだま監督の作品はセル画もあってシックな大人的雰囲気が痺れます。

近年のはアクション・キャラ重視でインパクト大なのが魅力ですね。

 

では!