アニメ「遊戯王SEVENS」の2話感想記事です。
前話<<<「遊戯王SEVENS」1話感想 退屈とおさらば!僕のロード!
2話あらすじ
ルークは新ルールラッシュデュエルをしばらく秘密にしておこうと遊我に言う。
だが遊我はクラスメイトにベラベラ喋り始めてしまう。
そこへデュエルでけじめをつけたらとロミンが意見し
遊我とルークがラッシュデュエルを開始する。
ルークはゴーハ社の社長になりたい
遊我はデュエルの王の座をルークに託し、それをすぐに引き受けるルーク。
てかデュエルの王って結局なんなんだ。
ルークは新しいデュエルのルールを作り広めた者って言うけどそれじゃやっぱ王は遊我じゃん。
パウリエフェクトはオカルトパワーの伏線?
相変わらずルークが腕時計?で周りの機械の調子を狂わせる。
本人は厨二病なので悪魔の力と言い切ってる。
遊戯王なのでルークが知らないだけで実は人外だった・オカルトパワーだった展開もあり得るけど。
でもなんというか、この作品にはこのまま平和に進んで欲しい。
フラグ言うから
手札を大量にドローできるラッシュデュエルは
ワンターンのちょっとしたスキがデュエルの勝敗を分けるようです。
スピーディなのでキャラ掘り下げに時間を費やせる。
ラスボス戦とかもあっさりしちゃうのかな。
結構ちゃっかりしている主人公遊我
王の座をあっさり譲る謙虚さもあるものの
機械に強く、自分の願いはちゃっかり貫き通すクレバーさもある遊我。
冷静で大胆不敵。どんな家族構成なのかな。
黒電話www
社長の電話音がアナログだなあ、黒電話っぽいなあと思っていたら本当に黒電話 笑
今時の子見たことないだろうな。
自分もおばあちゃん家でしか見たことない 笑
社長ノリ良さそうだし遊我達が来るの楽しみにしてそう。
次話>>>「遊戯王SEVENS」3話感想 スパイ→スパイじゃない→スパイ?
では!