アニメ「遊戯王SEVENS」の3話感想です。
前話<<<「遊戯王SEVENS」2話感想 パウリエフェクトは伏線?
3話あらすじ
ラッシュデュエルの動画が削除され始める。
そんな中ルークがロミンの怪しさから彼女がゴーハ社の手先ではと疑う。
そこで遊我はロミンをラッシュデュエルに誘う。
その隙にルークがロミンのギターケースを調べようとするも…
ロミンちゃん完璧人間だった
文武両道で可愛いギタリスト。
遊我と言い争うとこで気がついたけど
結構身長が高いのね。
こんな子が遊我達といたら目立ちそう。
生徒会長真面目だなw
遊我がロミンを自身のロード研究所へ誘うと生徒会長が顔を赤らめたw
ルークと生徒会長の絡みが全体的に面白い。
デュエルの進行とロミンの正体
デュエルの流れは遊我優勢→劣勢→優勢。
ロミンの正体も視聴者目線ではスパイ→スパイではない→スパイ(?)的な流れ。
今のところSEVENSは明るい作品。
仮にスパイだったとしても
従来遊戯王の世界の終わりな流れにはならなそうだけどなあ。
…というか自分が平和を望んでいるw
予告笑かすなw
ロミンのカード紹介後唐突に「さよなら、生徒会長」って吹くわw
次回生徒会長はどんなデュエルするのかな。
次話>>>「遊戯王SEVENS」4話感想 生徒会長をヤメルーラ
では!