アニメ「遊戯王SEVENS」の4話感想です。
前話<<<「遊戯王SEVENS」3話感想 スパイ→スパイじゃない→スパイ?
4話あらすじ
生徒会長(ガクト)は日々忙しく職務をこなしていた。
ある日遊我に1日30分だけでも校内でラッシュデュエル可能な校則を作って欲しいと頼まれるが即却下。
そこでルークが遊我と生徒会長がデュエルをし生徒会長が負けたらラッシュデュエルやり放題でガクトが生徒会長の座を降りることを条件に出す。
生徒会長はその条件を飲み、バトルを始める。
遊我は毎回カイゾーを改造するの?
遊我の実行力が怖い。
ひたすらいいねを連打するカイゾー、ハンコ押しカイゾー…。
カイゾー君最終的にどうなっちゃうの。
生徒会長の人望が熱い
生徒会長として頼まれたことは何でも引き受ける生徒会長ガクト。
算数教えてとか部活の部員が足りないとかパシリっぽい感じもしたけど。
その頼り甲斐の良さで生徒会長になれたんだろうな。
めんどくさいデュエル、蒼月流
副会長と書記の2人が黒子になり
生徒会長のリアル右手左手になってデュエルを行うスタイル…。
途中から生徒会長自らプレイし始めたけど。
ところで生徒会長普段は真面目系面白キャラだけど
デュエル時の格好やプレイイングスタイルはなかなかカッコいい。
ロミンだけEDで校歌を歌わないのって…
ロミンの反応からするとロミンは相当オンチ、もしくはオンチだと思い込んでいる様子。
EDの校歌を男子3人だけが歌っているのはひょっとして恥ずかしいから?
生徒会長はEDでは上手だったけど。
…彼は1人だと下手だけど仲間がいると上手になる体質なのかな 笑
次話>>>「遊戯王SEVENS」5話感想 ルークは熱い男だなあ
では!