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「灼熱のニライカナイ」 2話感想 関節を得たタコ

漫画「灼熱のニライカナイ」2話感想です。

前話<<<「灼熱のニライカナイ」 1話キャラ感想 イルカがかっこいい

 

🐙主人公改めかいじんサメ男を警棒で殴るチャコは元気が良くて何よりです 笑

チャコが「あれのかたきーっ」と言いながら警棒を振り回していましたが、宗教団体の黒幕がひょっとしてサメ人間なのかな。

 

🐙オルフェウス(・F・リッパー)が親としてサメ男に嫉妬していたのが微笑ましいです。

にしても器用にカップ麺食べるなあ…爪楊枝も手慣れたもんです。

 

🐙海洋犯罪ってなんだ。

姉ヶ島警察署は海洋動物による事件を解決するために存在しているとか?

 

🐙チャコがアリを観察しただけで爆弾魔を当てられたのは単なる偶然なのか。

実は昆虫の声も聞けるのか。

オルフェウスの反応からしてチャコが何らかの能力を所持している感じがします。

 

🐙1話を読んだ時も思いましたが、鮫島主人公は単純に左遷されたわけではないような。

正義感と実力はあるし、腕を買われてチャコの元へ送られたのかなって。

オルフェウス、署長と日焼けした電話係さんはチャコの何らかの事情を知っていそうです。

 

🐙タコ男は…一体どうやって倒せばいいんでしょう。

関節を生やしてもすぐまた触手に戻れますからね。

たこつぼの罠を仕掛けてたこ焼きにでもすればいいと思います。

 

次話>>>「灼熱のニライカナイ」3話感想 いないいないダルマさん

では!

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