漫画「チェンソーマン」83話の感想です。
公安の攻撃前のひと時
玄関を出ると死体が沢山並んでいた。
その中にはかつてのデンジの仲間だったビームやパワーが…。
マキマが皆デンジ(チェンソーマン)復活の日のため頑張ってくれたデンジ眷属だったらしいです。
ところでデンジは今日が誕生日。
皆駆けつけてくれたんだね()
公安の攻撃
復活の日に浮かれているマキマのところへ降り注ぐ銃撃。
公安がマキマに行動するスキを与えません。
銃撃で行動不能にさせるのは漫画「亜人」の佐藤さんを思い出すな。
あの時の佐藤さんと同じように、マキマも外部の助けに頼ります。
「助けてチェンソーマン」
地獄の悪魔さん
公安数名の命と引き換えに現れた地獄の悪魔は…チェンソーマンに切り刻まれてしまいましたとさ。
デンジは意識があるのかないのかよく分かりませんね。
自暴自棄になっているのかな…
岸辺隊長久々に登場しましたが…死にそう。
次話>>>「チェンソーマン」84話感想 もぐもぐしていたチェンソーマン
では!