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「チェンソーマン」二周目 12話感想 マキマとの約束

漫画「チェンソーマン」二周目12話感想です。

二周目感想なので97話(第一部公安編完)までのネタバレが含まれます。

…が、記憶は薄れていく一方なので初見感も含まれます。

   

特別サービスで三揉み

ニャーコを助け、コウモリの悪魔を殺し、アキから庇ったため、パワーはデンジに三揉みまでokと言います。

一揉み目…胸を膨らます不思議アイテムである胸パットが落ちる

二揉み目…パワーが「おっ」と呟く 

三揉み目…パワーが「む」と呟く

終了。

パワーはマキマから逃れられないし、これからデビルハンターの仕事手伝うからなとデンジに伝えその場を後にします。

 

掴んだものより掴むまでが幸せ

胸揉みのために命をかけていたデンジは、胸揉みのショックで元気がなくなっていました。

もしかしてこれから先追いかけている頃の方が幸せだという出来事が続くのではないか、と。

相談を受けたマキマが、えっちなことは相手を知ることが大切だとデンジと指を絡めたり指を噛んだりします。

…この指噛みシーンは物語終盤で回収される伏線だからできれば覚えておいてね!

 

銃の悪魔を倒せば願いを1つ叶えてあげる

マキマは13年前に姿を消した銃の悪魔を倒してくれたら、なんでも願いを1つ叶えてあげるとデンジに囁きます。

銃の悪魔の存在や約束の件ってこんな序盤に話していたのね。

にしても純粋なデンジを胸を使ってたぶらかすなんてマキマはとんだ悪魔だ! 笑

 

では!

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