アニメ「山田くんと7人の魔女」2話感想です。
YouTubeで2021年3月31日(水)まで配信中です。
怒れる伊藤
超常現象好きな伊藤が超常現象研究部に来たことで、山田とうららがキスして入れ替わるタイミングがなくなってしまう。
そこで宮村が入部届けを出してこいと伊藤に言い、その隙に山田とうららはキスをします。
ところが伊藤はすぐに帰ってきてしまい2人のキスでみんな超常現象に興味がなかったんだと激昂してしまいました。
最初はウブな子だなあとも思いましたが、1人だけ盛り上がっていたことに傷ついたのでしょうね…。
相合傘の噂
伊藤は山田とうららは付き合っていると噂を流し始めました。
山田は伊藤に噂を撤回するよう説得を試みるもダメだったため、強制キスで伊藤と入れ替わり噂は嘘だと言い周ります。
でも皆軽い返事…どうやら噂の出所が普段から超常現象の嘘を言う伊藤だと分かり、皆最初から本気にしていなかったのです。
伊藤は狼少女で孤立していたから、余計に超常現象にのめり込んでいたのかな。
山田ボディ伊藤の行き先
伊藤はヤンキーから超常現象グッズを買って学校で見せびらかすことで人気者になりたかったとのこと。
伊藤ボディ山田がなんとか駆けつけ、ヤンキーをすっ飛ばしすっきり。
ところでヤンキーの声がすごくかっこよくてスタッフロールを見たら黒田祟矢という方でした。
いくつか視聴した作品がありましたが、あまり印象に残っていないのは何故だ。
ぐるりと一周キス
山田の能力を確認するため、伊藤は山田に次々とキスをさせました。
山田の精神は見事にうらら、宮村、伊藤の体内に入っていきました。
キスの順番を間違えたらえらいことになりそう。
うららの目的
あんなに勉強熱心なうららは、高校卒業後は大学へ進学しないと生徒会にあった資料で明らかになりました。
うららの勉強には何か特別な意味があるのかな。
次話>>>「山田くんと7人の魔女」3話感想 ホカホカ焼きそばパンのために。
では!