アニメ「山田くんと7人の魔女」3話感想です。
YouTubeで2021年3月31日(水)まで配信中です。
部費を貰うために説得
伊藤が超常現象研究部に部費があれば、ソファを置いたり色々贅沢出来ちゃうと話します。
すると1番食いついたのが山田…温かい焼きそばパンが食べたい!と。
部費のために山田と宮村は生徒会長に会いにいくも、雑に対応され会話も出来ませんでした。
宮村によると生徒会長は女好きだとか。
そのためうららボディ山田と伊藤ボディ宮村が再び会いに行くと…すぐに中身がバレてしまいました。
匂いで中身が分かるって生徒会長怖いな…。
次期生徒会長のために、そしてホカホカ焼きそばパンのために
部費を出す条件は、成績トップのうららを大学へ行かせるよう説得することでした。
どうやら生徒会で次期生徒会長任命のため副会長である寧々と宮村がデッドヒート中だそうです。
宮村が生徒会長を目指すほど志のある人間とは思わなかった…。
ともあれ、山田はうららを説得する決心をしました。
勉強しかやることがない、だと…
うららが勉強熱心なのに進学に興味がないのは、家でも学校でも1人ではどこにいても同じで、1人で勉強も出来るし、勉強くらいしかやることがないからだそうです。
理由が寂しさからくるにせよ、勉強しかやることがないってセリフちょっとかっこいいかも… 笑
一緒に行こう!
山田が最初こそ高校はつまらなかったけれど、最近は楽しいし一緒に大学へ行こうとうららを誘いました。
うららも最初こそいじめもあり孤立していたものの、今は超常現象研究部で楽しいだろうなあ。
ところで山田はうららの学力にはついて行けるのかな。
では!