アニメ「遊戯王SEVENS」の18話感想です。
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18話あらすじ
カイゾーを取り戻すためネイルのいる管制室へ挑む遊我達。
1戦目終了後は強制的に帰され、2戦目への対策等を考えていると強制的に呼び出される。
2戦目の敵はロアロミンのバンドを抜けたと宣言するドラム担当のゲッタであった。
数年越しにゲッタと約束したデュエルをしようとロアが戦いに挑む。
ゲッタは目立ちたかった
ロアロミンの会場で行われたデュエルで目立った活躍をしていたロアにロミン、そしてウシロウ。
それに引き換えゲッタはデュエルの機会がなく、今までの扱いにうんざりしていたようで。
ロアと幼なじみと判明しましたがよくあんな目立ちたがり屋と今まで一緒でしたね。
なんだかんだロアのカッコよさを目の前で見続けたかったのかなゲッタは。
デュエル中に歌い出すロア
デュエル中にゲッタの友情ソングを歌い出すロアに遊我とルークだけ呆けていたのが面白かった。
ロミンはともかくガクトまで聴き入っていたけど、彼もなんだかんだ単純なのね。
決別…
落とし穴に落ちそうになるゲッタを救おうとするロア。
ところがロアは高性能ドラムロボを遊我に作らせようとしていたことが判明。
あんなに友情を語ったのも台無しになり、ゲッタは1人落ちてゆく…。
というか何気に落とし穴付近で踏ん張るロアを助けようとしない遊我達も酷いような 笑
では!