漫画「灼熱のニライカナイ」の23話感想記事です。
前話<<<「灼熱のニライカナイ」22話感想 フンフーン♫ からの…
🛳奥菜さん失踪から1週間が経過。
マリンセンターは殆どのイルカがいなくなり、教官も逮捕され、休館になりました。
生徒は本土へ帰った…葉村を除いて。
奥菜さんを直前まで見たのは葉村だけですし心強いです。
🛳幻の七課が来るからと港で彼らの到着を待つ鮫島たち。
仲間の1人がサインを貰う気で笑った…この人しょっちゅう見かけるけど名前出てたっけ?
🛳到着間近の七課が乗る船にシージャックが現れる。
でもオルフェウスはあいつらなら大丈夫だろうと落ち着いていました。
オルフェウスは元々七課の人間だったのかな?
🛳シージャックらは神室が送り込んだマーマンでした。
そして沖浦も神室とグルだったと判明、別行動中ですけど。
ところで沖浦が七課は5名と神室に報告していましたが…
遠かったから5人に見えたのか、神宮寺を別カウントしたのか。
単なる誤植?
🛳七課の名前と特徴⬇︎
「シー・チェン」
→髭オヤジ
「松濠 卍(まつごう ばん)」
→女好きそうなロン毛メガネ帽子
「相来 拓海(あいくる たくみ)」
→ちびっこ茶髪(多分)
「マルユッカ」
→若干天然そうなデカ女
「櫂 敏隆(かい としたか)」
→カタコトで顔にキズ
「神宮寺 トメ(じんぐうじ とめ)」
→ツイン少女
個人的には相来拓海のキャラデザとキャラがこれから楽しみ。
そんでもってこの中に裏切り者が紛れていれば面白そうだな〜。
🛳葉村が沖浦を見かけましたが…1人で無茶しないか心配です。
次話>>>「灼熱のニライカナイ」24話感想 七つの厄災探し対決が始まる
では!