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「灼熱のニライカナイ」24話感想 七つの厄災探し対決が始まる

漫画「灼熱のニライカナイ」の24話感想記事です。  

前話<<<「灼熱のニライカナイ」23話感想 6名の七課上陸!

 

🧳海洋機動捜査隊、略して海機捜の七課が鮫島らへ軽い挨拶。

オルフェウスが握手をしたシー・チェンをパンでも焼けそうな面白い力を持っているなと意味不明なこと言ってました…

 

🧳自称愛くるしい小動物系男子な相来拓海は鮫島が下っ端と知りみんなの荷物を持って行けとさっそくマウンティング 笑

宇海さんにちょっと優しくされただけでぽっとしていて、惚れっぽいのかも。

彼が暴走しても毎度櫂が止めるんでしょうね。

 

🧳神宮寺によるとオルフェウスは元人間で右腕の呪いのようなものでイルカになったそうです。

オルフェウスと神宮寺は年齢不詳とのこと…

神宮寺トメって古風な名前からすると、結構なおばあちゃんだったりして。

 

🧳オルフェウスエコーロケーションで音の反響により習得できた情報を映像に変換して、海底遺跡を確認できました。

奥菜さんの件で遺跡周りの封印が解け映像化できたそうです。

あの遺跡てっきり教団のアジトかと思ったら違うのね。 

 

🧳遺跡にはオルフェウスの右腕と同等の物が眠っていて、それは「海神の断片(ポセイトラコン)」ならぬ海を統べる七つの厄災があるとのこと。

教団も七課もそれを狙っているから早い者勝ち、か。

 

🧳神室と4名の仲間が遺跡の前へ到着していました。

1人だけまんまマーマンで、あとは人間態。

奥菜さんはどこにいるんだろう。

どうでもいいけど神室は初登場時と比べて中性的な表情になってます。

 

次話>>>「灼熱のニライカナイ」25話感想 ダイビング捜査開始!

では!

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