漫画「名探偵コナン」1071話、1072話感想です。
前話<<<「名探偵コナン」1070話感想 明美お姉ちゃんの置き土産再び?
🕵️♂️1071話では宮野明美さんの同級生らが昔の明美さんとの思い出でタチが悪そうにしていました。
1人は絵、1人はカンニング、1人は火遊びの件で。
個人的な思い出ですが、自分も高校の時同級生にテストをカンニングされていたことがあります。
自分は明美さんのように一緒に勉強しようと誘ったりはしませんでしたけどね。
🕵️♂️図書室のパソコンのみパスワードロックがかかっていないってヤバいです。
元学校の生徒とはいえ、他人がいる前でそれを言っちゃっていいのか小林先生。
🕵️♀️昔の知り合いから明美さんは明るくて優しかったという情報しか出ないあたり、よっぽど人当たりのいい人だったんですね。
そんな人が犯罪に手を染めなければならなかったのが残念です。
🕵️♂️明美さんの5歳の妹へ向けた手紙にあなたはIQが高く留学させられるだろうと書かれていたことから、灰原は小学生の頃くらいから海外へ飛ばされたのかな。
灰原はよく日本語も話せるなと感心します。
灰原の頭脳はもちろん、組織の教育もしっかりしていたのかな?
ところで写真の灰原が可愛い。
お姉ちゃんと過ごせた頃はどんな性格をしていたんだろう。
🕵️♀️灰原の組織センサーが今までにないほど強烈に反応していました。
寿司屋とピザ屋の配達員が来たせいでしたが、これピザ屋も組織の人間だったってことはないよね。
若狭先生は窓から配達員を眺めたものの、何か掴めたかな。
では!
次話>>>「名探偵コナン」1073話感想 舞い降りる風の女神