アニメ「遊戯王SEVENS」の51話感想です。
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51話あらすじ
ラッシュデュエル大会で遊我とルークチームが共に770点でいよいよ遊我vsルークが開始。
遊我は手札事故に見舞われるが、どうにかマキシマムカードを召喚する。
だがデュエルの途中で2度目の停電が起き、ゲッタがゴーハ社はハッキングされているとロアに連絡する。
ゴーハ社はハッキングの現状すら把握できないため、ミミ社長はサーバーをダウンさせろと言うも、ゴーハ社のメインサーバーがどこにあるのか誰も知らないのであった。
ルークが主人公、遊我がラスボスっぽい
ルークが戦いの場に立てたのはロミンとガクトのおかげだとお礼を言ったり、マキシマムカードを使用するのが遊我サイドだったりと、ルークが主人公で遊我がラスボスっぽいですね。
ルークは漫画版では主人公で、アニメでもダブル主人公のようなものだけど。
遊我らと同じくらいの年頃の子らは遊我とルークどっちに憧れるんかな。
綺麗に半分半分に分かれそう。
停電から紐どかれていく謎
ゲッタのおかげで色々判明した回でした。
ところでゴーハ社員がメインサーバーの場所を知らなかったって不味くないですか。
ミミは社長に就任したばかりだからまあ仕方がないとして。
そしてオーティスの狙いは、ゴーハ社を乗っ取って新しいデュエルをインストールすることかな。
でもなぜ遊我らを巻き込んだのかが分からない。
ラッシュデュエルをアンインストールすることが大事だったとか。
あと今回色々疎い自分には情報についていくのが大変でしたが、例としてレコードを出してくれたのは分かりやすかったです。
レコードも詳しくはないけど 笑
では!
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