アニメ「遊戯王SEVENS」の54話感想です。
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54話あらすじ
宇宙からゴーハ社の社長を名乗る小学生6人組が帰ってきたため、ミミは社長を辞めさせられる。
6人の社長らはラッシュロボに死ぬまで踊らせる器具を取り付け、社長の1人である長男のユウロがラッシュロボを人質に遊我にラッシュデュエルを挑む。
ただそれはただのラッシュデュエルでなく、ライディングラッシュデュエルであった。
遊我は改造したカイゾーとともにライディングラッシュデュエルを楽しむ。
情報の嵐で爆笑回
6人の社長が宇宙から帰ってくる→ロボを人質にする→ライディングラッシュデュエルでデュエルに挑む…。
情報量多いな！ 笑
フードで顔が隠れていた社長は、後半に一瞬映ったフード被りドローンとはまた別人なのか？
モンスターが一緒に飛んでいて可愛い
ライディングラッシュデュエル中についてくるモンスターが健気で可愛い。
5D’sは視聴していないけど、ファンには飛んでいるモンスターは懐かしかったのかな。
旅に出るユウロ元社長
遊我とのデュエル後にユウロ社長は社長をクビになり旅に出てしまいます。
いつかピンチになった時助けに来てくれそう。
そして茶髪の社長だけ権限が強いのか、何か企みがあるようです。
キャラデザにラスボス感はない気はするけど。
拷問EDw
EDの踊るロボがまさかの人質だったなんて。
ニコニコ動画に流れた「拷問ED」って言葉に笑った。
ロボは仮に自由の身になれたとしても、その時にはもう踊りが体に染み付いていて踊らないと逆に不安になるんじゃないかな 笑
では！
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