アニメ「遊戯王SEVENS」の61話感想です。
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61話あらすじ
流星群を見て流れ星に願いを叶えてもらおうと外で寝っ転がる遊我たち。
そこへ野球スタジアムとユウカが現れ、遊我らにデュエル挑む。
リベンジマッチとしてロミンが再戦しようとするも、ロアがロアロミンとして落とし前をつけると勝負に挑む。
一方すでにデュエルの王であるルークは、星に何を願えばいいのか悩んでいた。
勝負を引き受けた理由が…
ロアロミンとして借りを返すってのはカッコいいです。
でもロミンが事前に巻き寿司を食べすぎたから我慢力の出る確率が低いだろうというウシロウらの意見に笑った。
まあ現実でも食後は睡魔に襲われてあまり動きたくないけどさ。
アストラルに今回のデュエルを見せたい
ユウカはゼアルオマージュカードを使用しますが、ホープに続きホープドラグーンのオマージュカードまで出すとは思わなんだ。
アストラルが見たらきっと喜んだだろうな。
でもホープと違ってホープドラグーンの原型ほとんどなくない？ 笑
珍しくロアが何度も動揺してる
ユウカの激しい感情を目の当たりにしたり、ユウカがロアロミンを知らなかったりして色々と動揺するロア。
2度目のデュエルがなくとも、この先この2人はまたどこかで関わるんじゃないかな。
アレがないと社長になれない？
ユウカはユウオウが他の兄妹を裏切ったためショックを受けていましたが、アレがないと社長にはなれないと泣き叫んでいました。
アレ…？
何か別のカードかな。
ルークが何かを発見
家に帰ったルークは、ベッドの下にいつもの物がないと困っていました。
そこへ窓の外が光り、ルークがその光りについていくと何かを発見します。
ユウカが言っていた「アレ」を見つけたとか？
では！
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