アニメ「遊戯王SEVENS」の62話感想です。
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62話あらすじ
タイガーからルークが行方不明だと聞いた遊我らは、遊我の発明品で彼を探し始める。
捜索中の森林にユウオウが現れデュエルをしようとすると、被り物をしたルークが現る。
本人はあくまでザ☆ルークメンだと名乗り、ユウオウと勝負をする。
ユウオウのフュージョン対策にザ☆ルークメンが繰り出したカードは…。
変な発明品
食べ物を入力するとそれを食べた人物を探し当てるなんて機械、遊我はなぜ作っていたんだ。
ラピュタの飛行石っぽく光って見事にルークを探し当ててたし。
あとSEVENSはどうしてルークの作るカレーを公式のキャラページに毎度載せるんだ 笑
ルーク≠ザ☆ルークメン
終始ルークがふざけていただけかと思いきや、ルークにはザ☆ルークメンの時の記憶がありませんでした。
ミミが被り物に見覚えあったし、ドローンが被り物をしていただけだったのかな。
ルークが自ら昔描いた黒歴史漫画のキャラの格好をするとは考えにくいし。
卑怯なユウオウ
最後に残った社長はユウランでした。
でもユウオウが6人目の社長のバッジを手にし、ユウランが元社長らと協力して社長の権力を狙おうとした背信行為の罰を受けさせます。
汚いなあ、ユウオウ。
てか女将をハッキングってなかなか聞く機会のないフレーズだな… 笑
ところで6人目の社長はいつ出てくるのさ。
では！
