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「無職転生」7話感想 10歳の誕生日パーティ

アニメ「無職転生異世界行ったら本気だす〜」7話感想です。

無職転生は漫画(異世界版)のみ目を通しています。

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他言語を勉強し始めるルディ

エリスは10歳の誕生日パーティで披露するダンスの練習があるため、ルディの授業時間が減りました。

その隙間時間を利用してルディは他言語を3ヶ国語も勉強し始めます。

獣神語、闘神語、魔神語か。

このバイタリティの良さは一体どこから溢れてくるんだろう。

 

ロキシー優しい

ルディが魔神語に苦戦していたため、ロキシーが直筆の本を送ってくれました。

優しい。

ところでルディが自作のロキシー人形を売っていましたが、エリスとギレーヌの杖のためかな。

その人形がよくロキシーに火だるまにされる王子の手に渡ってて笑った。

その王子はルディより変態っぽいのにロキシーはよくまあ火だるま程度で我慢しているもんです。

 

ダンスにはフェイントを

エリスはパーティ本番でもダンスの動きがぎこちなかったですが、ルディが剣術で使うフェイントを取り入れる案を出してどうにか踊れました。

エリスの成長っぷりがすごいですね。

ある意味1番驚いたのは、算術の授業で解答を全て間違えてもルディに八つ当たりしなかった点です。

暴力での挨拶が減れば、かつての使用人のような被害者も出なくなるでしょう。

 

空に浮かび始めた物体

エリスのおじいちゃんとルディが突如現れた空の物体に気味悪がっていました。

魔術の世界なんだから誰か排除しようと思わなかったのかな。

 

では!

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