pera日記

まったりと雑記ブログ

「チェンソーマン」二周目 40話感想 レゼ編スタート

漫画「チェンソーマン」二周目40話感想です。

二周目感想は97話(第一部公安編完)までのネタバレが若干含まれることもあります。

…が、記憶がほぼ薄れたため初見感の方が多いです。

 

心があるから募金するぜ

マキマに胸の音を聞かれてから、自分に心はあるんだとウキウキなデンジ。

路上で募金活動が行われていて、心があるからと初募金なデンジ。

食べる物にも困っていたデンジが余裕ある生活になったなあ。

ただお礼の一輪の花を飲み込んじゃうあたり、心はあってもどこか微妙にズレてる。

 

突如雨が降り…

雨が降り出したためデンジはサメの魔人改めビームと電話ボックスで雨宿り。

そこへ女の子も入ってきて、デンジは先ほど飲み込んだお花をプレゼントします。

それを受け取った女の子が可愛い顔でありがとうと言うもんだから、デンジはイチコロ。

女の子と関われる人生送れなかったもんな…

 

カフェでお礼

女の子がお礼するからいつか近くのカフェに来てねと言うと、女の子が店員としてスタンバイするよりも早く、デンジは客席に着いていました。

女の子はレゼといい、積極的な性格でデンジの心を虜にします。

にしてもデンジは分かりやすい童貞思考だな…。

調子のいい男の子はこんなもんか。

 

では!

前話<<<「チェンソーマン」二周目 39話感想 初デート

➡︎感想記事まとめ

次話>>>「チェンソーマン」二周目 41話感想 血も涙も出る場所へ