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「べるぜバブ」32話感想 Mr.ValleyBallのアテレコ

アニメ「べるぜバブ」32話感想です。

過去に単行本既読済み、アニメある程度視聴済み。

 

👶男鹿のクラスに新しい転入生ヒルガルダさんがやってきました。

邦枝が頭ごちーんとしているのが可愛い。

ヒルダさんは制服がキツいと言っていたけどアランドロンほどじゃないですね 笑 

 

👶六騎聖と戦う種目がバレーボールに決まりました。

みんなもっと男臭い競技を予想していたのか、困惑しています。

個人的にバレーボールは特に苦手なスポーツだったなあ。 

 

👶さっそくバレーボールを練習しようとするも、東条、姫川、神崎、夏目は興味がなく訪れません。

そこでヒルダさんがやる気を出させるために男連中を皆拉致します。

古市はパンツさえ履かせてもらえなかったんだろうか…。 

 

👶やる気スイッチはMr.ValleyBall(アランドロン)の悪口アテレコでした。

昔古市の悪口だけなかったのはわざわざ言わなくても古市なら参加するだろうし、無駄骨になるからだと思いました。

でもひょっとしたらアランドロンが古市の悪口を言いたくなかっただけなのかなって。 

 

👶男子がやる気を出したのはいいものの、誰がリベロ担当になるかで揉め始めます。

ヒルダさんの計らいで邦枝に決まりました。

なんだかんだ邦枝を1番評価しているのはヒルダさんですね。 

 

👶姫川がリーゼントを崩され姫川さんになるのはアニメだとより分かりやすいです。

声までイケメンになってます。

なぜ目まで大きくなるんだ。

 

では!

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