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「べるぜバブ」42話感想 焼き芋のためじゃ

アニメ「べるぜバブ」42話感想です。

過去に単行本既読済み、アニメある程度視聴済み。

多少単行本のネタバレ含みます。 

 

👶邦枝の応急処置とフォルカス先生の治療のおかげでヒルダさんは一命を取り止めました。

そしてあのヒルダさんが男鹿にすまなかったと謝罪をします。 

自分のせいでベル坊を危険に晒したと。 

男鹿の脳が謝罪をなかなか理解できないのがなんとも…。  

 

👶フォルカス先生が早乙女先生にベル坊にばかり肩入れするなと忠告します。

アニメでは未登場ですが、早乙女先生は男鹿以外にも悪魔と契約した人間2人に修行をつけていますからね。

 

👶男鹿は悪魔の件で巻き込まれっぱなしでみんな分かったような態度をしてムカついていました。

でも1番ムカつくのは強さが足りず守りきれなかったことだと。

この自転車のシーン印象的ですよね。

相手が邦枝だったから言えたのかなとも思えます。 

 

👶男鹿はプライドのせいで早乙女先生ではなく邦枝のおじいちゃんに修行を頼んでしまいました。

おじいちゃんは焼き芋のために上手く男鹿を使いましたね。 

掃除をして強くなるという内容の映画は、確か海外の作品だったかな。

窓拭きの動作をよく覚えています。 

 

👶ヘカドスらがまた人間界へ来るのには1週間かかるそうです。 

アランドロンってギャグキャラ扱いだけど優秀すぎない? 

 

👶ヒルダさんがラミアに焔王探しを頼みますが、ここからは古市が大変です。

裁判長をしたり石矢魔メンバーを動かしたり… 智将頑張れ。

 

では!

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