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「べるぜバブ」37話感想 新たな担任

アニメ「べるぜバブ」37話感想です。

過去に単行本既読済み、アニメある程度視聴済み。

多少単行本のネタバレ含みます。 

 

👶佐渡原先生は新たにやってくる早乙女先生のつなぎでした。

アニメだと担任を外され喜んだものの、原作だとバレーボールの件で石矢魔生徒に対する目が変わっていたためショックを受けていました。 

 

👶早乙女先生はセクハラはするし言葉遣いは荒いしタバコも吸うしでとんでも教師でした。 

男鹿、東条、出馬の3人を一発で倒す実力者ではありましたが。

男鹿と東条の殴られた顔が面白かったんで今回顔文字タイトルにしたかったくらいです。

しっくりくるのが無くて結局シンプルなタイトルにしたけど 笑 

 

👶早乙女先生は体育館の屋根へ登り、ベル坊が作った穴を修復しました。

ところがその魔力が巨大だったため、ヒルダさんが現れ攻撃を仕掛けまくります。

ヒルダさんが気迫たっぷりで初めて悪魔に見えました。

 

👶アニメだと早乙女先生はヒルダさんのパンツを見るにとどめています。

原作だと胸も揉んでいます。けしからん。 

 

👶東条と六騎聖の静御前は幼なじみでした。 

出馬→静御前→東条の三角関係の恋愛感情があるんですが、アニメだとクリスマスの話もないしそこまで掘り下げはなかったような。 

べるぜって案外ラブコメが多くて矢印の数も多いのが魅力です。 

きちんと結ばれたカップルはいないけど。

 

では!

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