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「べるぜバブ」35話感想 バレーボールの決着

アニメ「べるぜバブ」35話感想です。

過去に単行本既読済み、アニメある程度視聴済み。

多少単行本のネタバレ含みます。 

 

👶石矢魔組の退学と六騎聖の権限を賭けた戦いがいよいよ始まります。

試合が始まったばかりの石矢魔組はまあ酷い。

東条と男鹿がバスケのようにバレーをプレイします。

原作だと男鹿は東条の手を踏み台にしオーバーヘッドキックで球を入れ反則になっています。

 

👶ルールをいまいち理解していない男鹿らのせいで点差が広がり始めます。

そこで姫川がルールを守った上で反則をしようと提案し、石矢魔組に許されたベル坊を使うことに…。 

ゴールデンボールって 笑 

謎の金縛りが1番ズルい。

 

👶石矢魔の小手先の手にスイッチが入った六騎聖の出馬。

本気を出し始め、邦枝は負傷し古市とチェンジします。

でも古市の身体能力は石矢魔最弱なのでなんの役にも立ちません…。

魔界ティッシュがあればなあ。

 

👶ヒルダさんとの勘違い会話で邦枝はこのクラスを大事にしたいという思いに気がつき、再びチェンジしボールを拾いまくります。

その気合が他の石矢魔組にも伝わりみんな真面目にプレイし始めることに。

邦枝の統率能力すごいなあ。

癖のある男子をまとめ、バレーボールを勝利に導いていますもんね。 

 

👶次回予告で遊びすぎ、禁断の愛って 笑

三木の男鹿に対する想いはアランドロンの古市ラブよりドロっとしてる感はありますけど。

 

では!

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