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「べるぜバブ」31話感想 退学は保留

アニメ「べるぜバブ」31話感想です。

過去に単行本既読済み、アニメある程度視聴済み。

多少単行本のネタバレ含みます。 

 

👶三木の回想がチラッと流れました。 

三木は男鹿の強さに憧れ男鹿の横に並びたいと思っていました。

男鹿がケンカ仲間を欲していなかったのでその想いは叶いませんでしたが。

三木は憧れの気持ちを抑えていれば男鹿の横にいれたんじゃないかな。

男鹿と古市が友人になったエピソードを考えると余計にね。

 

👶神崎が男鹿にぶっ飛ばされる理不尽さはなんと言えばいいのか 笑 

古市が笑いを堪えられないシーンも好きです 笑

 

👶東条や残り2人の六騎聖が加わり喧嘩はお開きになります。

その後男鹿、古市、神崎、夏目、姫川、東条、邦枝が退学処分に…。 

古市が参謀って噂は智将の名が悪い意味で広まっちゃったのかな。 

 

👶姫川が上手いこと学校側と交渉して、1ヶ月後の学園祭で六騎聖相手にスポーツで勝てば退学は考え直されることに。

六騎聖が負ければ彼らは権限を失うことも条件につきました。 

スポーツの件はすでに話が通っていたけど。

 

👶男鹿と東条は退学なんて気にせず喧嘩にしか興味がありません。

そもそも東条はバイト三昧なのによく中退しませんでしたね。

石矢魔には留年生も結構いるんですが、彼らはよっぽど学校へ通わなかったんだろうな。

 

では!

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